コンデンサ製造

次世代の要求に応える高品質化を目指して

由利工業で生産されるコンデンサは、現代の電子機器に必要不可欠なエレクトロニクスパーツとして、普段の生活の中で使われる各種製品に組み込まれています。徹底したTQC(トータルクオリティコントロール)から生まれる高い品質、信頼性、そして優れたコストパフォーマンスにより、TS16949の国際品質保証規格を取得しています。厳格な品質管理体制ときめ細やかな環境への配慮を両立させながら、より確かな製品をお届けしています。

  • 様々な製品に使用

  • コンデンサとは?

    電気(電荷)を溜める蓄電器

    直流カットの性質

    コンデンサはもともと電気(電荷)を溜める蓄電器として生まれたものです。日本では電荷を凝集するという意味でコンデンサ(condenser)と呼ばれていますが、アメリカでは「電気容量=capacity」からキャパシタ(capacitor)と呼んでいます。

  • コンデンサの技術「積層セラミックチップコンデンサ」

    積層セラミックチップコンデンサの小型・大容量化の要請に応えるため、薄層化・多層化を推進しています。先進の材料技術による粒子サイズの超微細化への挑戦、先進のプロセス技術による誘電体層と電極層のズレのない高度な積層技術と多層化技術を確立しました。

    先進の材料技術と高度なプロセス技術の統合により、極小チップサイズさながらタンタルコンデンサに迫る大容量化への実現と、きわめて信頼性の高い積層セラミックチップコンデンサが生み出されています。
  • 製造品目

    ・積層セラミックチップコンデンサ
  • 認証取得

    ・ISO/TS 16949
    ・ISO 14001
    ・OHSAS 18001

精密洗浄

化学反応を利用した部品保護と付着物の選択的除去

半導体・液晶関連など先端産業の発展に欠かせない微細化技術。
その製造工程でのパーティクル、コンタミネーションの低減は技術向上に不可欠です。
徹底したクリーン環境で行われる洗浄と、母材保護への配慮により部品ライフサイクルを伸ばし、お客様のQCD向上に貢献します。

  • 精密洗浄とは?

    一般洗浄のように肉眼や感触によってその清浄度を判断できるものではなく、人間の感覚外にある精度まで追求する洗浄が精密洗浄です。
    半導体製造工程などで製造装置に付着するミクロン単位の汚れや、各種金属汚染を除去します。

    付着物の除去

    表面処理

    表面の微細ゴミ除去

    などの専門的な洗浄業務を行っております。

  • 由利工業の精密洗浄

    業界初の全工程クリーンルーム仕様

    Cuレス専用ラインを保有

    工程全体のセキュリティ完備

  • 洗浄対象

    ・スパッタリング装置内部部品
    ・CVD装置内部部品
    ・ドライエッチング装置内部部品
    ・その他各種製造装置
  • 認証取得

    ・ISO 9001
    ・ISO 14001
    ・OHSAS 18001

表面処理

幅広い分野で使用されるアルミニウム合金の品質向上のために

アノダイズ処理は、幅広い用途で使用されているアルミニウム合金の耐食性や、耐摩耗性を向上させることを目的とした表面処理です。 当社では大型槽装備を導入し、多様な形状の部品への対応が可能です。また、JISQ9100(航空宇宙産業における品質マネジメント規格)やNadcap(航空宇宙産業向け特殊工程作業認定)の認証を取得し、航空宇宙産業分野で信頼性の高い製品を提供しています。

  • アノダイズ処理とは?

    アノダイズは、陽極側に接続したアルミニウムを硫酸浴等に浸漬し、通電した際に発生する活性な酸素とアルミニウムを反応させ、酸化アルミニウム被膜を生成させる処理です。

    耐食性の向上

    耐摩耗性の向上

    などのメリットがアノダイズ処理にあります。

  • 由利工業の表面処理/技術/対象製品等

    ・アノダイズ処理タイプ : タイプⅡ(硫酸アノダイズ)、クラス1(無着色)
    ・アノダイズ槽サイズ  : 1600×2600×1500mm
          有効寸法  : 1000×2300×1100mm

  • 認証取得

    ・Nadcap
    ・JIS Q 9100
    ・ISO14001
    ・OHSAS18001

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